2019年10月 8日 (火)

日本遺跡学会会報第32号(2019年9月31日)

日本遺跡学会会報第32号



2019年9月31日発行



最新号につき非公開



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p.1 2019年度日本遺跡学会 第1回運営委員会報告
p.2 寄稿 遺跡と私⑬ 景観と遺跡=ふるさと(奥村信一)
p.3 寄稿 遺跡と私⑭ 遺跡との関わりと建物復元(白崎恵介)
p.6 投稿論文等の募集について

学会誌の販売について

『遺跡学の宇宙』の販売について

会員情報

編集後記

2019年9月 7日 (土)

2019年度大会のご案内

史蹟名勝天然紀念物保存法100年記念シンポジウム

「国土をめぐる記憶の継承」

 

趣旨

 大正8年(191961日に史蹟名勝天然紀念物保存法が施行されてから、令和元年(2019)で100年を迎えました。この法律は現行の文化財保護法の前身のひとつにあたるもので、記念物(遺跡、名勝地、動物・植物・地質鉱物)の保護の取組が、日本で100年間おこなわれてきたことを意味しています。

 明治時代後期、日本では土地の開拓や道路の新設、鉄道の敷設など近代化が大規模に進められるようになり、また、神社合祀に関する勅令の行き過ぎた施行などによって各地で社殿の解体や社叢の伐採なども進みました。こうした社会動向の中にあって、日本に固有の遺跡や自然、風景などが破壊されていくことに対する危惧が高まっていったのです。そして、様々な検討を経て制定された史蹟名勝天然紀念物保存法は、極めて限られたものを指定して保存する制度とはいえ、日本において土地に結びついた記憶を広く保全するためにつくられた最初の包括的な制度と言うことができるでしょう。

 日本遺跡学会ではこの史蹟名勝天然紀念物保存法100年に当たり、記念物に対する保存・継承の歴史を振り返り、その意義と今後を広く議論する場として、史蹟名勝天然紀念物保存法100年記念シンポジウム「国土をめぐる記憶の継承」を開催します。

 

) 日時

 20191116日 土曜日 1230分~17

 

) 会場

 東京国立博物館 平成館大講堂

 

) 主催・後援(調整中)

主催:日本遺跡学会

後援:国立文化財機構、日本イコモス国内委員会、日本考古学協会、日本文化財科学会、全国史跡整備市町村協議会、全国公立埋蔵文化財センター連絡協議会、全国埋蔵文化財法人連絡協議会

協力:文化庁

 

) プログラム

12:30     開会あいさつ・趣旨説明

          坂井秀弥 [日本遺跡学会会長]

 

 第1部  講演会

12:351405 「遺跡保護制度の沿革と将来展望」

          和田勝彦氏 [公益財団法人文化財虫菌害研究所常務理事、元文化庁文化財保護企画室長]

14:051415 休憩

14:151515 「史蹟名勝天然紀念物保存法の時代―政治と文化財」

          高木博志氏 [京都大学人文科学研究所教授]

15:151530 休憩

 

 第2部  パネルディスカッション

15:301650 パネリスト 

           桂雄三氏 [日本ジオパークネットワーク理事、元文化庁主任文化財調査官(天然記念物部門)]

           増渕徹氏 [京都橘大学教授、元文化庁文化財調査官(史跡部門)]

           坂井秀弥氏 [奈良大学文学部教授、元文化庁主任文化財調査官(埋蔵文化財部門)]

         コーディネーター

           平澤毅氏 [文化庁主任文化財調査官(名勝部門)]

 

16:50     閉会あいさつ

17:30~19:30 情報交換会(会員のみ)

 

) 参加申込

本シンポジウムは会員・非会員ともに無料ですが、参加には事前申込が必要です。

会員の皆さまは、10月上旬に会報と共に出欠はがきを同封いたしますので、そのハガキでご連絡ください。

非会員の皆さまは、以下のURLからの申込をお願いいたします。

https://docs.google.com/forms/d/1Ymm1Ma0C2uHg5kBl0EImPzp4h5UEdqcJMU9MLLMwPRA/edit

 

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2019年4月15日 (月)

日本遺跡学会会報第31号(2018年3月31日)

日本遺跡学会会報第31号



2018年3月31日発行


PDF



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p.1〜3 日本遺跡学会2018年度大会報告
  
p.4~5 インタビュー 遺跡と人 NPO平城 相談役 伊部 和德さん

p.6 投稿論文等の募集について

学会誌の販売について

『遺跡学の宇宙』の販売について

会員情報

編集後記

日本遺跡学会学会誌『遺跡学研究』第15号を刊行しました

日本遺跡学会学会誌『遺跡学研究』第15号を刊行いたしました。
会員外の皆様で頒布ご希望の方は、日本遺跡学会へ直接お問い合わせください。
また、六一書房北九州中国書店においても取り扱い予定です。

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『遺跡学研究』第15号
2018年11月15日発行


<グラビア

平成29年度日本遺跡学会白河大会(白河市、平成29年11月25日・26日) 日本遺跡学会事務局

寺院の調査と保護の在り方 –よみがえる興福寺中金堂– 林  正憲

特集1 文化遺産とまちづくり

(趣旨)  前川  歩

(会長挨拶)  増渕  徹

(共催者挨拶) 鈴木  功

□基調講演

文化遺産を活かす地域協働のまちづくり 有賀  隆

□事例報告

白河市における歴史を活かしたまちづくり 鈴木  功・鈴木 一寿

福島県国見町における歴史まちづくり 菊地 弘美・大栗 行貴

磐梯町における歴史まちづくりの取組み 白岩 賢一郎

□討論記録

文化遺産とまちづくり コーディネーター:坂井 秀弥0

特集2 寺院の調査と保護の在り方

(趣旨) 林  正憲

寺院の調査と保護の在り方 -特集にあたって- 林  正憲

多賀城廃寺跡の調査と整備の歴史 白崎 恵介

中宮寺跡の調査と史跡整備 荒木 浩司

寿楽寺廃寺跡の保存目的調査と活用への展望 三好 清超

薬師寺東塔の調査と基礎の復旧工事 米川 裕治・金子 隆之

讃岐国分寺跡と国分尼寺跡の調査 渡邊  誠

白山平泉寺旧境内の発掘調査と史跡整備 阿部  来

瑞巌寺 -平成の大修理に伴う発掘調査と周辺環境- 森田 義史

特集3 文化財としての石切場の可能性と記録化の意義

(趣旨) 高田 祐一

近代化と日本の石材産業の歴史 乾  睦子

文化財としての近世・近代の石造文化 -現状と課題- 坂井 秀弥

文化財指定の石切場関連物件・近代化遺産における石切場 高田 祐一

山梨県で産出する甲州みかげの特質と採石遺構の文化財的可能性

宮里  学・宮久保 真紀

研究ノート

鉱山遺跡を対象とした保存・活用の特徴と傾向 波多野 想・田原 淳史

碩学に学ぶ

多賀城跡の調査と保存と整備 進藤 秋輝

遺跡の現場から

兵庫県指定史跡「御願塚古墳」と共に生きる
~御願塚史跡保存会の50年のあゆみ~ 大田 幸蔵・中畔 明日香

『古墳ブームに見る遺跡活用の将来像』について 大阪大学学生自主研究グループ

四国八十八箇所の遍路道の保存について 片桐 孝浩

史跡「英彦山」の調査概要と視点 岩本 教之

阪急千里線改良工事に伴う初期官営鉄道遺構の調査

藤原  学・西本 安秀・田中 充徳・中西 裕見子

学界・行政情報

平成29年度の史跡等の整備について 五島 昌也・中井 將胤・福嶌 彩子

研究余録

遺跡と現代建築  前川  歩

古代食のイベント  林  正憲

2019年1月28日 (月)

[会員からの情報]学術資料センター研究フォーラム 「文化財の活用とは何か」

会員からの情報が届きましたため、お知らせいたします。
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國學院大學 学術資料センター研究フォーラム 「文化財の活用とは何か」
●開催日時   :平成31年2月16日(土)
           13時から16時30分(受付開始:12時30分)
● 会     場 :国学院大學 渋谷キャンパス 5号館 5201教室
● 講     師 :内川 隆志(國學院大學教授)
           小川 直之(國學院大學教授)
           建石 徹 (奈良県地域振興部文化資源活用課長)
           名草 康之(奈良県教育委員会文化財保存課長)
           村上 忠喜(京都産業大学教授)
           松田 陽 (東京大学大学院准教授)
● 定     員 :230名(先着順)参加費無料
●申込締切   :平成31年2月13日(水)
            *定員に達した場合は、締切日前であっても受付を終了いたします。
●お申込み方法:【WEB申込】 下記URLの國學院大學ホームページ、
            申込フォームより申込ください。
            https://www.kokugakuin.ac.jp/event/102784
           【往復はがき申込】
            (1)郵便番号、(2)住所、(3)氏名(フリガナ)、
            (4)電話番号、(5)フォーラム「文化財の活用とは何か」参加希望
            の旨を明記の上、下記の申し込み先までお送りください。
●申し込み先 : 〒150-8440
  問合せ先   東京都渋谷区東4-10-28
           國學院大學研究開発推進機構事務課
           (学術資料センター担当)
           フォーラム「文化財の活用とは何か」係

  
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