2017年1月 4日 (水)

[会員からの情報]お台場シンポジウム2017『品川台場と堺台場(仮)』

会員からの情報が届きましたため、お知らせいたします。
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関西城郭サミット番外編
お台場シンポジウム2017『品川台場と堺台場(仮)』
*内容は変更の可能性があります。
■堺南台場見学会
◎日時:2017年3月4日(土)13時集合
◎集合場所:南海電車「堺」駅東口
 *高野線「堺東」駅やJR阪和線「堺市」駅ではありません。
  お間違えのないようご注意ください。
◎参加費:500円(資料・保険込)
◎定員:25名(要申込*下記問合せ参照)
◎内容:堺駅出発→堺事件・天誅組石碑→堺旧港(呂宗助左衛門像)
 →堺南台場跡(東堀・石垣・土塁)見学→旧堺燈台→堺駅で解散
 *解散後希望者あれば堺北台場跡(遺構無し)見学
■お台場シンポジウム2017『品川台場と堺台場(仮)』
◎日時:2017年3月5日(日)12時半開場、13時開始
◎会場:堺市博物館 地階ホール
 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁*JR阪和線「百舌鳥」駅から西へ徒歩約7分
 http://www.city.sakai.lg.jp/kanko/hakubutsukan/index.html
◎参加費:1,000円(資料代込)
◎定員:100名(当日先着順、申込不要)
◎内容:詳細決まり次第アップします。
■申込・問合せ・主催:
 大阪湾お台場シンポジウム実行委員会(山本)090-3840-9217
 sakai.reki.t@gmail.com
■共催:NPO法人 摂河泉地域文化研究所(関西城郭サミット事務局)
■協力:季刊郷土誌大阪春秋編集室 ほか
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2016年12月26日 (月)

2016年度日本遺跡学会大会開催(2016年11月20日)

20161120日、今城塚古代歴史館を会場として、「古墳

現代のつながり」をテーマに日本遺跡学会大会を開催しました。

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当日は、いましろ大王の杜にてアートイベント「はにコット」が

開催され、午後からの講演・討論には一般の方も多くご参

いただきました。

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まさに、今城塚古墳が現代のアートイベントとつながって

いるこの現場で、古墳と現代社会のつながりについての

議論ができ、大変意義深い大会となりました。

今回の講演及び討議の内容は、来年度刊行の『遺跡学

研究』第14に掲載予定です。ご期待ください。

最後に、今回の開催にあたり、多大なるご尽力を賜りま

した高槻市教育委員会の皆様に厚く御礼申し上げます。


来年度は福島県白河市での大会開催を予定しております。

2016年11月21日 (月)

『遺跡学研究』第13号を刊行しました

日本遺跡学会学会誌『遺跡学研究』第13号を刊行いたしました。
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 今号では、昨年度の沖縄大会「グスク石垣等の復元整備と課題」の報告(特集1)、文化財における耐震技術のありかたを論じた「文化遺産と耐震」(特集2)、全国各地の近世、近代を中心とした石切場の状況と石材の流通過程を論じた「近世・近代の石切場と石材流通」(特集3)の3つの特集を掲載しています。

 さらに今号から、文化財保護の先達への聞き取りをまとめた『遺跡学の宇宙』の続編「碩学に学ぶ」を掲載しています。今回は戦後沖縄の文化財保護をすすめたお二方への聞き取りの記録となります。

 それ以外にも、研究ノート(1本)、遺跡の現場(6本)、学界・行政情報(2本)を含む盛りだくさんの内容となっております。

 
会員の皆様には、近日中にお届けできる予定です。
 
会員外の皆様で頒布ご希望の方は、日本遺跡学会へ直接お問い合わせください。
また、六一書房北九州中国書店においても取り扱い予定です。
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『遺跡学研究』第13号
2016年11月17日刊行
213頁
 
<グラビア>
平成27年度日本遺跡学会大会
熊本地震による熊本城の被害   中村 俊介
 
<追悼>
日本考古学界の巨星 坪井清足先生を偲んで   石井 則孝
 
<特集1 グスク石垣等の復元整備と課題>
(趣旨) 盛本  勲
(会長挨拶) 増渕  徹
(共催者挨拶) 當眞 嗣一
□基調講演
沖縄におけるグスク石垣等の復元整備と課題   當眞 嗣一
□研究報告
石造拱門の事例調査とその構造   高良 倉行
沖縄本島及びその周辺離島における石積みグスクの特徴    山本 正昭
グスク等の石垣にみる(仮称)力石 -浦添ようどれの石積み整備事例から-    下地 安広
□事例報告
今帰仁城跡の石垣整備の特徴と課題    與那嶺 俊
勝連城跡の整備における現状と課題    横尾 昌樹
中城城跡の石垣整備と課題    新城 卓也・渡久地 真
□討論記録
グスク石垣等の復元整備と課題   進行:上原 靜
 
<特集2 文化遺産と耐震>
(趣旨) 前川 歩
なぜ建造物では文化財の破壊を伴う耐震補強を推し進めるのか    冨永 善啓
城郭の石垣修理における補強のあり方    北野 博司
歴史的地盤構造物の地震時挙動への数値解析手法の適用    西形 達明
伝統的建造物群における耐震    横内 基
昭和初期の建造物修理からみる文化財における構造工学の受容過程    前川 歩
 
<特集3 近世・近代の石切場と石材流通>
(趣旨) 高田 祐一
石川県小松市域の凝灰岩石切場    樫田 誠
近代洋風建築に使用された石材「白丁場石」の歴史    丹治 雄一
「和泉石」をキーワードとした文化財保護の取組について    三好 義三
尾浦石の採石・加工と石屋たちの経営戦略    岩崎 仁志
香川県豊島石石造文化の歴史と地域社会    松田 朝由
沖縄における「粟石」の石切場と石切技術    安斎 英介
 
<研究ノート>
文化遺産マネジメントへの住民参加に関する一考察―モンゴル国ハラホリン郡の事例から   清水奈都紀
 
<碩学に学ぶ>
戦後沖縄の文化財保護    知念  勇・當眞 嗣一
 
<遺跡の現場から>
熊本地震における文化財被害~主に熊本城被災についての速報    中村 俊介
被災した文化財から文化財保護の原点を考える    吉永 浩二
特別史跡キトラ古墳の整備 ―乾拓板の設置と活用について―    内田 和伸
『竹田城跡保存活用計画』の策定 ―文化財を守り伝える視点の明確化―    柏原 正民
大館市片貝家ノ下遺跡の確認調査 -火山泥流堆積物に埋もれた平安時代の集落-    村上 義直
甦る屋嶋城    渡邊 誠
 
<学界・行政情報>
全国遺跡報告総覧の進捗状況    高田 祐一
平成27年度の史跡等の整備について    五島 昌也・中井 將胤・當山 まゆ
 
<研究余録>
京の、京のお地蔵さんは… 山口  博

[会員からの情報]全国遺跡報告総覧 シンポジウム ―全国遺跡報告総覧のメリットと公開までのハードル―

会員からの情報が届きましたため、お知らせいたします。
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全国遺跡報告総覧シンポジウム
【テーマ】
文化遺産の記録をすべての人々へ!
―全国遺跡報告総覧のメリットと公開までのハードル―
【趣旨】
 発掘調査報告書の電子書庫である「全国遺跡報告総覧」が昨年6月に公開され、1年半近くが経過しました。この間、国立文化財機構奈良文化財研究所と全国の国立大学及び地方自治体等の報告書発行機関が連携して取り組みを進め、「総覧」から公開される報告書は徐々に増えてきています。
 発行部数が少なく流通範囲が限られている発掘調査報告書をデジタル化してWeb公開することで、これまで閲覧することが困難だった報告書も、Web上で容易に閲覧することができるようになりました。また、全文検索や英語自動検索などの新たな機能は、報告書の発見可能性を飛躍的に高め、考古学研究の進展に寄与する可能性を秘めています。
 「総覧」公開のメリットは今後益々大きくなると思われますが、全国すべての地方自治体が発行する報告書を網羅するには、まだまだ越えなければならないハードルがいくつもあります。「総覧」に参加する機関を拡大し、公開される報告書を安定的に増やしていくためには、どのような将来展望と戦略が必要でしょうか。発掘調査報告書のデジタル化が果たす役割と可能性、参加機関が「総覧」公開に至るまでに何をなさなければならないかを、基調講演や事例報告、パネルディスカッションをとおして考えてみたいと思います。
 報告書のデジタル化や「総覧」への参加を検討されている埋蔵文化財担当者の皆さまのほか、広く文化資源のデジタル化に関心を持つ方々の参加をお待ちしています。
【対 象】
一般市民,自治体文化財担当者,大学教員・学生,大学図書館員ほか
【日 時】
平成28(2016)年11月28日(月) 13:00~17:30
【会 場】
国立文化財機構奈良文化財研究所 平城宮跡資料館講堂
〒630-8577 奈良市佐紀町247-1
【定 員】
200 名
【主 催】
全国遺跡報告総覧プロジェクト
【共 催】
国立文化財機構奈良文化財研究所,国立大学法人島根大学附属図書館
【後 援】
国立国会図書館 / 国立情報学研究所 / 全国埋蔵文化財法人連絡協議会
 
【プログラム】
 ※プログラムは変更の可能性があります。
報告「全国遺跡報告総覧の現況―参加機関数・登録件数・利用実績の推移―」
  矢田貴史 島根大学附属図書館 企画・整備グループ
報告「全国遺跡報告総覧の現況―システムの機能改善の状況―」
  高田祐一 奈良文化財研究所企画調整部 研究員
基調講演「大学教育と文化財保護―発掘報告書をめぐって―」
  坂井秀弥 奈良大学文化学部文化財学科 教授
事例報告「長崎県における報告書のデジタル化と公開について」
  古澤義久 長崎県埋蔵文化財センター 東アジア考古学研究室 主任文化財保護主事
事例報告「青森市における報告書デジタル化と公開への取り組み」
  木村淳一 青森市教育委員会事務局文化財課  文化財主査
事例報告「秋田県におけるセルフアーカイブ移行に向けた取組について」
  高橋 寛 秋田大学附属図書館 情報推進課 総括主査(学術企画担当)
報告「全国遺跡報告総覧と文化財活用事業」
  国武貞克 奈良文化財研究所都城発掘調査部 主任研究員
案内「全国遺跡報告総覧に参加するには―参加手続き・参加してからしていただくこと―」
  *著作権関係を含む
  矢田貴史 島根大学附属図書館 企画・整備グループ
パネルディスカッション
  コーディネータ: 坂井秀弥
  パネリスト: 矢田、高田、古澤、木村、高橋、国武の各氏
情報交換会(奈良文化財研究所 平城宮跡資料館小講堂)
【情報交換会】
日時: 11 月28 日(月)18:00~20:00 参加費:4,000 円程度
※ 情報交換会の参加は任意です。
※ 会場での情報交換会を予定しております。
【参加申込】
・参加希望者は、郵便番号・住所・氏名・所属・電話・FAX番号・Eメールアドレス、情報交換会参加の有無を明記のうえ、事務局(島根大学学術国際部図書情報課)にEメールまたは郵送・FAXにてお申し込み下さい。11月18日(金)までにお申し込みいただきますようお願いします。
・全国遺跡報告総覧シンポジウム(2016/11/28)参加申込フォーム(https://www.lib.shimane-u.ac.jp/0/an/ank.asp?id=19)からでも申し込み可能です。
・なお、参加申込書にご記入いただきました内容につきましては、受付・名札作成等研究集会の事務作業以外には使用いたしません。
【申込・問い合わせ先】
全国遺跡報告総覧プロジェクト事務局
島根大学学術国際部図書情報課
TEL:0852-32-6088  FAX:0852-32-6089
Eメール:rar☆lib.shimane-u.ac.jp
(☆を@に変更してください)

2016年11月15日 (火)

いせき cafe 31 - 平原遺跡とコスモス畑

福岡県、平原遺跡とコスモス。10月23日に久々に福岡県糸島市の平原遺跡を見学。
秋に訪れたのは初めてでしたが、墳墓の東側のコスモス畑が見事。以前無かった
レンタサイクルを駅前で借りて移動しましたが、市内の遺跡への標識がわかりやすく
助かりました。
 
 
authored by 山中 鹿次(NPO法人近畿地域活性ネットワーク)
 
 
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